中心感覚 辺縁感覚

対象を網膜の中心部で見る場合と、 網膜の部で見る場合とは、 違いがある。

夜空の星を見ていて、 中心部で印象に残らなかった星が、 視線を動かし、視野の周辺部にいったときに、 とても印象的に見えることがある。

これは、網膜中心部には色を見分ける細胞が多くあり、 網膜周辺部には、明暗を見分ける細胞が多くある。

だから、辺縁部のほうが、明暗の変化には敏感であることがある。


視野の中心に何かが見えていたとして、 ずっと見続けていると、目が慣れてしまうし、 中心部には盲点もあるし、 そんなことで、ときどきは視野をずらして、 中心部にあるものを周辺部に移動してみたらどうだろう。

新鮮に感じられるかもしれない。


視野の中心にあったときには 脳の同じ回路で同じように処理されて、 同じ結論しか出ないかもしれない

視野の周辺部で眺めてみれば 違う側面が見えてくるかも知れず 脳の違う回路で処理することになり 新しい展開になるかもしれない

多いのは関係で いつもの関係なのでいつもの回路しか働かない そんなことになってしまう

たまには別の回路を働かせよう

2008-05-30 20:06

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