ローカルLLMの有効な使い方。
例えば、昨日や今日の英字新聞の分析をローカルLLMで実行するのは、ふさわしくない。
そのLLMは1年か2年前に新情報は締め切られている。
何か新しい発見があったとかのニュースは、2年前の人間が、タイムマシンで現在に来て、情報に接するようなもので、理解できないこともあると思う。
その用途ならば、最新のLLMをネットを通じて利用したほうがよい。
逆に、いま分析したい本が、2020年の出版で、執筆が2010-2020くらいだとしたら、2020年にFIXされたLLMでちょうどよいことになる。
著作権問題も解決される。
シェイクスピアなども問題ないはずだが、シェイクスピアに関する新論文が2024年に出て、それについて2026年の論文が出ているなどというときは、2020年FIXのLLMだと少し心配である。
また、これはそれほど心配ないが、日本語としても、2020年までの知識と論理しかないことになる。しかしそれは英語できちんと理解していればいいことなので、あまり問題ではない。
