政治状況について。
ある中年男性が語る。
高齢者は軍拡について危険だと言っているが、若い人は危機感を共有していない。
若い人の考えは、こうだ。
世界中で戦争が続いている。ウクライナ、パレスチナ。アメリカも。
そんな中で、日本を戦争の危機から守ってくれるのは高市さんだ。
防衛兵器を増強してしっかり守らなければならない。
スパイも取り締まればいい。
核兵器も必要ならば検討すればいい。アレルギーなんかない。
女性活躍を具体的に一歩進めてくれたのは高市さんだ。
女装した家父長制との批判もあったが、そうは思わない。
こんなところだろう。
それに対して、高齢者は言葉を失っていた。
どんなに工夫して伝えようとしても、伝わらないのだという。
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民主主義は、「選択が間違っていたら自分で責任を取る。責任は重いが、それでも、自分で選択したい」という制度だ。
「政治は立派に人に任せたい」と思っていたら、バカが威張るひどい時代があった。
その反省の上に立って、自分で選びたい。
民主主義はそのような制度であるはずであるが。
政治として、どのような内容を選択するのかは一つの問題であるが、
民主主義という形式を守る気持ちがないのはそれより上位の大問題である。
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あまり良い例えではないが、
いろいろと心配のある彼だけど、彼を愛しているからどうしても結婚したいと娘が言って、
親も周囲も困り果てている状況に似ている。
自分の人生を自分で選ぶのだから仕方がないでしょうとしか言えないが。
