未分類 優しさ、政治、回復モデルの次 「優しさ」がなぜ私的徳目では終わらず、政治になるのか、そして回復モデルの“次”に、何が残るのか。Ⅰ.なぜ「優しさ」が政治になるのか1.優しさは本来、政治ではなかった通常、優しさは私的感情的道徳的なものとされます。政治は逆に、公的合理的制度的... 2026.02.09 未分類
未分類 金融危機の心理過程 1. フロイト的に「不安が金融化される過程」1-1. 不安は本来、対象をもたないフロイトにとって「不安」とは、何かが怖い、ではない何が起きるかわからないしかし危険が近い、という感覚つまり、不安は対象を欠いた予期です。この不安は本来、身体症状... 2026.02.09 未分類
未分類 暴発も回復もなしの、社会崩壊 1. フロイト的視点:超自我化する国家1-1. 国家は「父」ではなくなったフロイト的に言えば、近代国家はもともと禁止する(法)罰する(警察)保護する(福祉)という外在的父性を担っていました。しかし現代日本では、国家はもはや明確に禁止しない露... 2026.02.09 未分類
未分類 価値生産の根幹への不信、国家が剰余価値を生み出す能力そのものを疑われている、一国家の再生産能力への疑念、成熟資本主義が到達する構造的袋小路、長期空洞化、静かな衰退で済めば幸運 1. マルクス的前提:金融は「実体の代理戦争」であるマルクスにとって、金融・通貨・債券は自立した世界ではありません。それらはすべて、価値を生み出す力(労働・生産)の上に乗った、派生形態です。だからマルクス的問いは常にこうなります。円安は何を... 2026.02.09 未分類
未分類 マルクス的視点から2026総選挙直後の日本を読む 1. 前提:マルクス的視点とは何かマルクスの核心は、道徳批判でも陰謀論でもなく、「社会の矛盾は、資本の運動法則から生じる」という冷徹な構造分析です。個人の努力や善意では解決しない問題は「誰が悪いか」ではなく資本が自己増殖する過程で、何が必然... 2026.02.09 未分類
未分類 ヴィネットの治療 1.臨床家は「誤り」を訂正しない――認知再構成を社会に適用しない理由個人臨床でも同じですが、不安に支えられた信念は、論破されるほど硬化します。この「社会的症例」に対して、「それは危険だ」「騙されている」「歴史を学べ」と語ることは、臨床的には... 2026.02.08 未分類
未分類 4つの症例ヴィネット 前提整理(臨床的に見る視点)不安の所在が外在化され強い保護者像に希望と安心を委託しその結果、攻撃性・管理・排除が「安全」「合理性」「進歩」として再意味づけされるという心理的配置。これは臨床では、しばしば「病理」ではなく👉 危機下での防衛的適... 2026.02.08 未分類
未分類 高市氏は日本を戦争の危機から守ってくれる指導者だと若者は考えているのだろうか。 政治状況について。ある中年男性が語る。高齢者は軍拡について危険だと言っているが、若い人は危機感を共有していない。若い人の考えは、こうだ。世界中で戦争が続いている。ウクライナ、パレスチナ。アメリカも。そんな中で、日本を戦争の危機から守ってくれ... 2026.02.08 未分類
未分類 ボードリヤールとフロイト Ⅰ.フロイト的欲望論との衝突― 欲望は「内側」から来るのか?1.フロイトの基本構図(極端に要約すると)フロイトにとって欲望とは:身体的衝動(リビドー)に根ざす抑圧され、変形され、象徴化される症状・夢・言い間違いとして回帰するつまり、欲望=抑... 2026.02.08 未分類