躁うつ病・うつ病・気分を安定させるための生活ルール・光・リズム・運動:品川心療内科:動画

双極性障害などの気分不安定さを抱える脳を「光や刺激に過敏な精密機械」と捉え、生活習慣そのものを非薬物的な生物学的治療として再定義しています。具体的には、

(光)朝の陽光と夜の完全な暗闇を使い分ける光のマネジメント

(時間)起床や食事の時間を厳格に固定する社会リズムの維持・毎日同じ時間に1.起床時間2.最初の人とのあいさつ、会話3.活動開始4.夕食5.就寝

(活動)午前中から昼に適度な運動  夜は静かに

脳への刺激の制限1.カフェイン制限2.退屈の確保・スケジュールを空ける・付き合いを断る

という4つのルールを提唱しています。これらは単なる健康習慣ではなく、脳の体内時計を強制的に整えることでリチウムなどの薬物療法の効果を最大化するための重要な土台となります。自分自身の日常を「治療的」にデザインし、ルーチンという防具を身につけることこそが、精神的な波に翻弄されないための最も有効な戦略であると説いています。

1. ムード・チャート

※項目名を短縮し、横幅を抑えて1行に収まりやすくしています。

日付気分
-3–+3
睡眠起床/就寝初接触30分
運動
仕事始夕食メモ(薬・イベント)
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□無
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