部屋・机の片づけと誤差修正知性

部屋が整理できていなかったり
机の上に少しずついろいろなものがたまっていってしまう

とりあえず今はここに置いて、あとで片付けると思っているのかもしれないが、
少しずつ片付けるよりも早くものがたまっていってしまう

この様子はまさに、誤差修正知性で言う、
誤差に圧倒されて、修正が後回しになっている状態である。

机の上にある様々なものがみんな誤差なのだ
郵便、パンフレット、頂き物、
しかし一番多いのは、自分で書いたメモである
時間がたつと自分でも何を書いたのかわからなくなる
表面的な意味は分かるが、その何が面白いのか、正確には思い出せない

そのようにして、少しずつ堆積していって、思い出せない領域のものになってゆく

まめに片づけていれば、つまり、まめに修正していれば、こんなことにはならない

ある程度ためてから、まとめて一気に片付けるのがよい面もある
しかしいつもまめに片づけていて、机の上はいつも広々としているというのが、もちろん望ましい

それが、誤差修正知性が十分活動している状態ということになる。

怠けていると誤差がたまる。

私の考えでは誤差はランダムに発生するものが多いし、修正もランダムになる

誤差が系統的に発生しているもなら、予測可能であるということで、誤差としては小さなものになる

いつでも処理できる小さな誤差が積もり積もって、大きな仕事になってしまう。
部屋や机の上の様子が、誤差修正知性の在り方を示しているようで面白い。

タイトルとURLをコピーしました