臣籍降下

平安時代のある時期までは、天皇家は、自分の血縁は広く身内として、養っていた。ある時期になると、収入にも限度があるので、養う範囲を限定する必要が出てきた。皇位継承の可能性が極めて低い皇族が大量発生した。臣籍降下が始まった。天皇家に養われることをやめて、自分で働くのである。その人たちは武士や豪族となった。源氏や平氏である。

現在、政府がいろいろなお金を与えて養っている人が多すぎる様子は、平安前期の皇室のようだ。誰もかれも、身内の扱いで、お金を吸って生きている。
お金を吸わないまでも、昔決めた免税や減税の制度が残っている業界などもたくさんある。それもまたある種の寄生者である。

そろそろ「臣籍降下」が必要だ。身内を増やしすぎた。

「荘園」も、そろそろ没収してもいい。日本は貧しくなって、しかもアメリカに恫喝されて、軍事費をたくさん出さないといけないのだから。

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