MAD理論

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笠原木村分類とMAD理論

MAD理論の次のターゲットは、笠原木村の分類を完全に説明できるかどうかです。 病前性格論はクリアしているので、メランコリー型と循環型は説明完了。葛藤反応型は未熟だということ。スキゾイドもMADの話ではない。悲哀反応は、まあ、悲哀反応の時には...
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遺伝子研究とMAD理論

遺伝子研究で、シゾフレニーとバイポーラーの近縁性が確立し、モノボーラーデプレッションはそれらとはやや距離があると言われていて、大方はそれを承認している。私もそれを承認する。しかし、バイポーラーとモノポーラーは連続している。MADの3つの成分...
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誤差修正知性によって考えられた項目・領域

このメモが2026-3-12。多世界宇宙を加えた後、こょうまでで。いくつか増えて、ACTも加わった。こんなにたくさんあるということは、人間の脳の性質だということだろうか。最近、誤差修正知性との関連を考えた諸項目 ーーー ダーウィン 制御理論...
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シナプスの機能についての疑問:現行理解の限界と未解決問題

私は、シナプスの働きについて疑問を持っている。もちろん、シナプスが存在することは認めるし、神経伝達物質が動いていることも、レセプターがあって、増減することも、分かる。しかし、 1.伝達速度を非常に遅くする。 2.情報量が極端に減少する。 3...
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誤差修正機能は治るのか 治療論20260321

誤差修正機能は治るのか――誤差修正知性理論・MAD理論・時間遅延理論の統合的観点から――1. 問題の設定先生が提起された問いは以下のものである。訂正不可能性の特徴を持つ患者において、誤差修正部分が壊れているとすれば、それは治るのか。これは理...
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リチウムなどによる興奮拡大防止戦略 治療論20260321

リチウムなどによる興奮拡大防止戦略――MAD理論・時間遅延理論の観点からの神経保護論――1. 問題の設定先生が提起された論点は以下のものである。「興奮しやすさ」が拡大して、統合失調症領域にも広がらないように気をつける。そのためにもリチウムな...
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バイポーラーのドパミン系関与グラデーションと予後 治療論20260321

バイポーラーのドパミン系関与グラデーションと予後――MAD理論・時間遅延理論の統合的観点から――1. 問題の設定先生が提起された論点は以下のものである。バイポーラーの中にも、ドパミン系への関与の程度によるグラデーションがあり、ドパミン系関与...
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脳血管障害・(仮に)アブレーションによる自我障害の変化 治療論20260321

脳血管障害・アブレーションによる自我障害の変化――時間遅延理論の観点からの理論的検討――1. 問題の設定先生が提起された問いは以下のものである。統合失調症の自我障害は局所的なドパミン系・時間処理系の障害として生じる。ならば、脳血管障害などに...
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統合失調症の慢性悪化・demenz化の理由 治療論20260321

統合失調症の慢性悪化・demenz化の理由――時間遅延理論・MAD理論・誤差修正知性理論の観点から――1. 問題の設定統合失調症の臨床的特徴として、慢性的な経過とともに認知機能・社会機能が進行性に低下し、demenzに近い状態に至る例が少な...
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誤差修正機能障害があったら治療についてどう判断するか 治療論20260321

訂正不可能性を予後因子とする提案1. 訂正不可能性とは何か精神医学において妄想の定義的特徴の一つは「訂正不可能性」である。反証を提示されても信念が修正されない、現実からのフィードバックが信念体系に取り込まれない、という状態である。従来この訂...