少子化
かつて、一世代で200万人いた。
いまは70万人を切るくらいになった。
今後どんどん少子化は進行すると予想されている。
子供を持ちたい人も、一人で十分と思うのだという。
また別の見解では、少子化が定着して、
父母両方の祖父祖母からの遺産が全部ひとりの子供に集まり、
しかも一人っ子同士が夫婦になったとすると、
4組の祖父母からの遺産が孫にあたる夫婦に集まるので、
結構な資産家になるのだという。
だから、税金や社会保障費などで負担しても問題ないのだという。
中国で昔、赤い皇帝とか、小皇帝とか言われていた。
その経験でいうと、4-2-1の介護負担と言われ、財産ももらうが、介護負担も大きいと問題になった。
自分で介護しないなら、お金を払えと言われる。高齢者の財産や年金があればなんとかなるが、お金の都合で、やむなく自宅で介護している人もいる。
朝日新聞の連載「赤い皇帝」は、習近平国家主席の権力掌握の過程や、その権力の基盤となる背景に迫る連載記事です。
特に、中国の支配層(太子党など)の子弟がアメリカ留学中に見せる行状や、その環境については、権力構造と密接に関係しているとして報じられています。
朝日新聞「赤い皇帝」に見る中国支配層・子弟のアメリカ留学の背景
- 「敵国」での生活と愛国心: 中国の指導層はアメリカを敵対的なライバルと見なす一方で、自らの子弟をアメリカのトップクラスの大学や有名私立校(ボーディングスクール)に留学させ、アメリカの学位を取得させることが、将来の権力闘争での有利なポジションや信頼獲得につながると考えています。
- 優雅な生活と行状: 米国の大学に留学する支配層の子弟は、極めて高額な学費や生活費(高級車の所持や高級コンドミニアムでの生活など)を惜しみなく使うケースが報じられています。これらは、中国国内の庶民には想像しがたい特権的な生活であり、帰国後も特権階級として振る舞う基盤となっています。
- 権力の温床: 留学は単なる教育目的だけでなく、アメリカの政治・経済エリートとのネットワークを構築したり、莫大な資産を海外へ逃がす・管理する場所としての役割も果たしています。
この連載は、中国国内で「米国的な価値観」を批判する指導層が、自身の生活では「米国的な恩恵」を享受しているという矛盾を浮き彫りにしています。
