未分類 ACTをどう重ねるか(かなり相性がいい) 相性がいい、というより役割分担がきれいに噛み合う、というのが実感に近いです。一言で言うと:MBT:壊れた「考える力」を回復させるTFP:分裂した「関係の構造」を見える化・統合するACT:その上で「どう生きるか(行動)」を前に進める👉 MBT... 2026.04.04 未分類
未分類 MBTとの違い 同じ「理想化→脱価値化」の瞬間でも、TFP的介入とMBT的介入は“見ているもの”が違うので、逐語の質感がはっきり変わります。雑に言うと:TFP:関係の“構造(分裂)”を扱うMBT:心の“機能(メンタライジングの崩れ)”を回復させる1. 何を... 2026.04.04 未分類
未分類 境界性での「理想化→脱価値化」の瞬間の介入逐語 「理想化→脱価値化」の瞬間は、内容よりも**関係の位相が反転する“瞬間の揺れ”**をどう受け止めるかが核心です。うまくいく介入はたいてい、①反転を名指しする、②どちらの極にも加担しない、③関係を切らずに“第三の位置”を作る、の3点を同時に満... 2026.04.04 未分類
未分類 妄想に対する“関係論的理解”の整理 いいテーマです。妄想を「内容」ではなく関係のパターンとして読む視点ですね。結論から言うと、関係論的理解では妄想は👉 「自己―他者―世界の関係が、硬直した一つの配置に固定された状態」として整理するとブレにくいです。1. 出発点:妄想=誤った信... 2026.04.04 未分類
未分類 deficit syndrome(Carpenter)の診断基準 Carpenterらのいう Deficit Syndrome(DS) は、「統合失調症の中でも、一次性かつ持続的な陰性症状を中核とするサブタイプ」を同定するための操作的概念です。ポイントはシンプルで、**“真の一次性陰性症状が、長期間、他の... 2026.04.04 未分類
未分類 陰性症状の一次性/二次性の切り分け ここは診断学というより、**“原因仮説をどう更新し続けるか”**の領域です。一次性/二次性は固定的に見分けるものではなく、可逆性のテストを繰り返して残差として浮かび上がるものと捉えた方が誤差に強い。1. 定義を実務的に言い換える一次性陰性症... 2026.04.04 未分類
未分類 統合失調症の陰性症状なのか、うつの陰性症状(抑うつ性無気力)なのかを判別するための誤差修正知性的考え方は? いい問いです。しかも臨床的には「鑑別する」というより、むしろ誤差をどう補正し続けるかという問題になります。初期判断は必ずズレる前提で、そのズレをどう縮めるか——ここに知性が要る。結論から言うと、この鑑別は👉 “状態”ではなく“時間構造・反応... 2026.04.04 未分類
未分類 陰性症状に対するACTの使い方 陰性症状に対するACT(Acceptance and Commitment Therapy)の応用は、有効ではあるものの、使い方には少しコツがあります。というのも、陰性症状(無気力・意欲低下・感情の平板化・社会的引きこもりなど)は、「苦痛を... 2026.04.04 未分類
未分類 ACTとTFPの“統合的運用” いいところに来ています。ACTとTFPは理論的には別系統ですが、**時間軸で編むと非常に実用的な“二層モデル”**になります。結論から:👉 ACT=「安全にする・動けるようにする(足場)」👉 TFP=「何が起きているかを明らかにする(構造)... 2026.04.04 未分類
未分類 TFPとの違い(転移解釈 vs ACT) ここは理論的にも臨床的にも核心です。一言で言うと:👉 TFP=「関係そのものを解釈して変える」👉 ACT=「関係に巻き込まれずに行動を選べるようにする」■ 一枚での違い(本質)TFP:いまここで何が起きているか(転移)を明らかにするACT:... 2026.04.04 未分類